チカラシバ | 穂が揺れる度、故郷を思い出す

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🐾 君を見ているとセンチメンタル? 🪴

秋風に揺れるチカラシバの穂
秋空の下、コロニーを形成しているチカラシバ
紫色のブラシのようなチカラシバの穂

イネ科チカラシバ属花期8~11月

散歩の途中で、秋風に揺れるチカラシバをみつけた編み猫たち

今朝の散歩でみつけたのは、チカラシバだよ
名前の由来は、根が非常に強く張って
手で引き抜くのが大変だから、この名前になっよ
原産地は日本(北海道南西部~琉球)朝鮮半島
中国・東南アジアと広範囲だ。
生育環境は道端・荒れ地・河川敷など
耐寒性及び耐乾性に優れているから
厳しい環境でも、元気よく育ち群生するよ

散歩でみつけたチカラシバの感想を言うつくし君

ボクたちの尻尾みたいな穂が揺れて
チカラシバって、なんだか楽しい

野原で、チカラシバの特徴をみんなにするオニギリ博士

海外では、チカラシバの園芸品種や近縁種を
Dwarf Fountain Grass「小型の噴水草」といって
その中でもコンパクトで観賞価値が高い品種が
ornamental grass(観賞用草)と分類されるよ
チカラシバはイネ科の植物で、花粉を飛ばして
受粉する風媒花の仲間なんだ。
小穂(ショウスイ)と呼ばれるちいさな花の
集合体が穂状に並び、風に揺られて花粉を飛ばすんだ
風媒花の特徴として、昆虫達を誘う蜜や香りは
持ってはいないんだよ。

チカラシバの繁殖戦略をみんなに説明するオニギリ博士

チカラシバは雌雄同株だから、ひと株でも
受粉できるし、風に乗って他の株からも花粉が
やってくるから交配が起こって、遺伝的多様性が
生まれるんだね。この事は植物にとって非常に重要で
病気や害虫への抵抗力が強くなり、気候変動や
土壌条件の変化にも対応することができる。
夏から秋にかけて、紫がかった剛毛が特徴の
ボトルを洗うブラシみたいな穂が育つよね
このチカラシバの種子には、長くて弾力ある
剛毛がびっしり生えているんだ、この剛毛が
動物の毛や衣類に絡みついて、風任せじゃ届かない
遠く離れた場所へも移動できて勢力範囲を広げるんだ
秋風に揺れる穂を見る度、故郷を懐かしむ思いに
ちょっぴりセンチメンタルになるのかな?
♪センチメンタルジャーニー♪って伊代ちゃん!?

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